資格取得を機に自分自身を見つめ直してみよう!

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人生の目的を明確にする

目的の設定、修正

人間は目的を忘れ易いもので、いつの間にか目標が目的に替わってしまっていたりします。
分かりやすい例で言いますと、国をよくしたい!と思って政治家を目指すんですが、いつの間にか政治家になること、選挙に受かることが目的になってしまう。といったケースです。
資格も同じで、資格の取得は何かの目的のための一つの目標であったはずです。
その目的は自分自身の人生の目的であって、より多くの資格を取る。といったようなものが人生の目的であると考える人はいないはずです。
ここでもう一つ気を付ける点は、目標はもちろんのことですが、人生の目的は、途中で変わってもいいという事です。
理想からすれば、目的を達成して次のより広い視野に立った目的のために生きるという事がいいのでしょうが、各節目において修正したらいいという意味です。

資格取得に対する姿勢

そのような観点に立ちますと、資格取得の利点をその資格によって得られる社会的な評価に力点を置くより、自身の知識の蓄積、または自身の成長の方に力点を求めた方が有意義ではないかと思うのです。
そして、まず第一にすべきことは、自分自身の特性に眼を当てることではないでしょうか。
自分は何者なのか。何を目的に生きるのか。
この目的を達成するために、どのような手段があるかを考え、今の自分がそこへ向かうために必要なスキルは何か。
このような考え方をしたとき、自分にとって「役に立つ資格」というものが明確に見えてくるのではないでしようか。
そのことがハッキリするまで資格取得を我慢することはありません。
資格取得のための勉強の目的を自身の知識の蓄積に置けば、自分の方向性が見えたときに無駄になってはいないはずです。